観劇依存症について考えてみた
こんにちは!ミュージカルオタクです。(雑説明)
舞台観劇がやめられなくていよいよ依存症みが出てきたので、一回観劇依存症(観劇中毒?)について考えてみました、の記事です。
ミュージカルオタクを初めて現在8年選手くらいですが、年々観劇頻度と腰痛が悪化の一途を辿っております。
最近アドレナリンが出っぱなしなのか眠りも浅くて困っています。
そんな直近の私の日程、どういうスケジュールなんだこれ?

そもそも依存症とは?
厳密には色々定義などがありそうですが、平たくいうと
・いつもそのことを考え、優先してしまう
・自分でやめられない/コントロールできない
・やめると不安になったり禁断症状が出る
・ひどいと日常生活や人間関係にも影響有
みたいな状態かと思います。
物質的な依存性と、非物質的な依存があるとのこと。
舞台観劇は一応無形なので、多分非物質な依存です。
↓信憑性の高そうな記事を適当にいくつか貼るので、詳しく知りたい方はどうぞ
依存症の原因 - 大石クリニック|依存症治療の専門医療機関|外来と家族相談、回復施設
依存症の種類一覧 原因・症状・治療法まとめ - きょうの健康 - NHK
「観劇依存症」という言葉はないけれど…
何かに依存する、という意味では同じなので、下記お医者さま監修の「ギャンブル依存症」チェックシートに沿って考えてみます。
【医師監修】ギャンブル依存症かチェック! 診断基準も紹介します | 医師が作る医療情報メディア【medicommi】
①いつもギャンブルのことを考えている
②ギャンブルをやめようとしてもうまくいかない
③ギャンブルをやめると、イライラしたり、落ち着かなくなったりする
④現実で嫌な問題があると、それから逃れるためにギャンブルをすることが多い
⑤ギャンブルで失ったお金を取り戻すために、またギャンブルをすることがある
⑥ギャンブル依存を隠すために、家族や周囲の人に嘘をついている
⑦ギャンブルの費用のために、お金を貸してほしいと周囲の人に頼んだことがある
⑧ギャンブルの影響で、人間関係や仕事などを失ったことがある
「ギャンブル」を全て「舞台」に置き換えて、
さて、みなさんいくつ当てはまりましたでしょうか?
ちなみに、私は借金以外全部です(笑)←笑い事ではない
①いつも舞台のことを考えている
→常に考えています
②舞台観劇をやめようとしてもうまくいかない
→やめられないね…
③舞台観劇をやめると、イライラしたり、落ち着かなくなったりする
→手持ちのチケット枚数が減ると不安
④現実で嫌な問題があると、それから逃れるために舞台観劇をすることが多い
→それはそう
⑤ギャンブルで失ったお金を取り戻すために、またギャンブルをすることがある
→見た作品がつまらなかった悲しみを取り返すために、また舞台観劇をすることがある、と置き換えられるかな?と。
これ死ぬほどやっちゃいます、舞台観劇のアドレナリン不足は、舞台観劇でしか取り返せないので。。
⑥ギャンブル依存を隠すために、家族や周囲の人に嘘をついている
→親とか周りに、実際見た公演数より少なく報告したり、友達とご飯食べてくると行って日帰りで遠征したりしてますね。。
⑦ギャンブルの費用のために、お金を貸してほしいと周囲の人に頼んだことがある
→えらいのでこれだけはない
⑧ギャンブルの影響で、人間関係や仕事などを失ったことがある
→彼氏とは別れたことがある
というかそもそも舞台って「面白いかどうか」「席がどこか」わからない状態でチケットを取るので実質ギャンブルなんですけども………
もちろん依存や中毒、障害って全てグラデーションだと思うので、これに当てはまったところでどうか…というところではありますが、結構依存症に半身くらいは突っ込んでしまっている気がします。
観劇はそもそも依存性の高い娯楽である
一時期ネットで話題になっていたこちらのツイート
幸福は大変素晴らしいですが、≒アドレナリン、でもあるので、アドレナリンってめちゃくちゃ依存性が高いんですよね。脳みそシャブ漬け!
出典
— 読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』 (@kurubushi_rm) 2024年10月29日
Alex Bryson, George MacKerron, Are You Happy While You Work?, The Economic Journal, Volume 127, Issue 599, February 2017, Pages 106–125, https://t.co/h5VnFcb3gx https://t.co/e0nSr7xZ2Z
これに則ると我々は上から順に、
1.対象(推しや登場人物)に親愛を向けながら
2.観劇(更にミュは歌い踊る)をして
6.観劇後歌ったり得意げにセリフ言ったり
7.オタクと感想会を行い
8.自然も見て(地方公演)
9.劇場までたくさん歩いて(個人的に4運動)
11.観劇前後、なんなら幕間も飲酒して
12.そもそもこれ趣味だし
13.瞑想であり宗教でもあるし
14.テニミュ(試合)、革命(合戦)だし
17.生オケ最高だし
19.物販も回すし
20.舞台はギャンブルだし…
23.飯食うし
25.茶もしばくし
26.なんなら開演前原作読むし
28.身支度バカ気合い入るし(どうせ泣いて顔消えるのに)
大袈裟に言うと、舞台見るだけでこれだけの幸福活動が得られるわけですよ。怖!?
だから、たまにやる分にはすごく良い趣味なんですよね。問題は頻度なわけです。わかってるならやめなよ。←それができないから依存症なんだよ
↓出典はオックスフォードのちゃんとした研究データみたいです。(出典先を書いてくれる方がいるありがたいインターネットの世界)
依存性対策と失敗談
①これ以上チケットを増やせないように最終日付近の日程を抑える
→東京もうないのか〜で地方に行くだけなので、むしろ出費が増える
②調べない、情報を入れない
→あとから知って、もう公演が見れないと判明したときのこの世の終わり感がやばい、
「知ってたけど自分で行かない選択をした」が一番効果あるなと最近思いました
いまのところ効果のあった対策は、
・自分ルールだけは遵守する
わたしの自分ルール「グラミュは絶対にマチソワしない、ただし作品ハシゴは可」
これだけは守ってます、ハシゴはするけど…
・複数回見る場合は適度にA席B席を混ぜる
財布だけでもダメージを少なくすることは大切
4万の双眼鏡を買ってからどこの席でも入れるようになりました(4万は初期投資だから出費ではなく投資です)
・あらかじめ「オタクではない友達」との予定を入れておく
オタクとの予定なんて変更に融通がききすぎて意味がないし、自分1人の予定だとキャンセルできちゃうので…
さいごに
えーん、私はこの生活やめたいです泣泣泣
腰が痛くて電車で睡眠も取れないなか、寝れないしなんか書くか、となって、この文章はミュージカルフランケンシュタインを見るために水戸に移動しながら書きました(^.^)
ミュージカルフランケンシュタインに情緒を壊されていて、やばい!
↓特大感情を抱えきれずに感想書きました。